人の行く裏に道あり花の山
元旦からの怒濤の4連勤が終わりました。
開放感ハンパない。
スーパー寄ってみるとたらの芽と姫竹の天ぷらが売っていました。
今年もついに山菜の時期が来たのですね。
山菜と言ってもこれは栽培されたものです。
天然ものは冬が過ぎてから、雪が溶けてから出てくるものです。
さて、なぜ私は年末年始に働いたか?
年末年始手当がもらえるからです。
手当がもらえる12/30〜1/3のうち4日間働きました。
その金額と休みとの価値を比較して、金の方がお得だったというそれだけのことです。
ただいつもと同じように働くだけで金がもらえる。
どう考えても得でしょ!?
要するに、
①正月(年末年始)は今まで十分経験して来たので同じように過ごす必要がない
②電車が空いてて通勤が快適
③休みはご家庭をお持ちの方など本当に用事のある人にゆずった方が良い
④年末年始に出かけても人が多過ぎるし無駄にあらゆる料金も高くなる
⑤そもそも正月三が日までは休みのお店も多くて不便
一方で、正月限定のイベントなどを楽しめない、テレビ観れない、友達や家族と過ごせない、お年玉をもらえない(?)などのデメリットもあるのは間違いないです。
しかし、収益と費用の差が大きいですし、快適性も高まりますので、年末年始は働いた方がお得なことが満載です。
年末年始に仕事か休みか選択出来る方は一度働いてみてはいかがでしょうか。
お正月の直後は1年でもっとも航空運賃やホテル代が安~い時期のひとつです。
私は来週自分の正月休みを取りましたので、快適な海外旅行を楽しんで来たいと思います。
ひっきー